高糖度トマト(熊本県)
主な取扱時期 12月下旬~6月 特徴 熊本県は日本一のトマトの出荷量を誇ります。 中山間部で冬春トマト、平野部で夏秋トマトをそれぞれ栽培することで 一年を通してトマトを出荷することの出来る大産地となっています。 特に冬から春(10月~6月)の間に収穫するトマトの生産が盛ん...
レッドオーレ(静岡県静岡市清水区)
主な取扱時期 10月~6月上旬 特徴 名前の通り真っ赤なトマトで、40~50gのゴルフボールサイズの中玉トマトです。 温暖な気候を利用したハウス栽培で、秋から初夏にかけての需要があります。 フルーティな甘さで酸味が少なく、糖度は8度前後ですが食べるとそれ以上に甘く感じます。...
新牛蒡(熊本県産)
主な取扱時期 2月中旬~6月 特徴 春先から初夏にかけて出回る早生品種を「新牛蒡」といいます。 冬が旬の一般的な牛蒡とは対照的に、秋に種をまき春先から初夏にかけて大きく育つ前に若取りをします。 「春ごぼう」とも呼ばれるように、出荷の最盛期は4月~6月ですが出始めは2月頃です...
小松菜 (静岡県浜松産)
主な取扱時期 1年中 (旬は12月~2月) 特徴 関東地方で古くから親しまれてきた野菜です。今や栽培地域も広がり、1年を通して栽培されています。 旬の時期は冬になります。小松菜は寒さに強く、霜に当たると甘みが増します。 クセが少ないため、様々な料理に使用できます。 選び方...
白まいたけ(新潟県)
主な取扱時期 7~1月 (旬は9月~10月) 特徴 白舞茸は普通に売られているマイタケと形はほとんど同じですが、 色が真っ白または少しクリーム色がかっているキノコです。 普通に売れられているキノコたちと違って少々手に入りにくいというのも特徴といえます。...
まいたけ(新潟県)
主な取扱時期 1年中 (多く出回る時期 10月~1月頃) 新潟県は、まいたけの生産量が全国1位で、60%以上のシェアを誇ります。 名前の由来は諸説あり、その一つは以前は見つけた人が舞い上がって喜ぶほど稀少な 「幻のきのこ」という意味でした。...
早生ミカン(静岡県静岡市清水区)
主な取扱時期 9月下旬~11月中旬 特徴 早生とは、生育期間が短く、早い時期に収穫できるもののことです。 果皮は、ほぼオレンジ色で皮が薄くなっており、袋も柔らかいです。 1日3個食べれば、成人の1日に必要な分のビタミンを摂取できます。 選び方...
バラード梨(山形県)
主な取扱期間 9月下旬~10月中旬 特徴 ラフランスについて フランスで生まれ、山形で育ったラフランス。 見た目がゴツゴツとして「みだくなす」=「見たくなし(見栄えが悪くかっこ悪いもの)」という意味の あだ名(方言)を付けられていましたが、...
栗(茨城県)
主な取扱期間 9月上旬~10月中旬 特徴 茨城県は栗の栽培面積・生産量ともに全国で第1位を誇ります。 特に生産量は全国の約30%を占めるほどの大生産地です。 茨城県は年間を通して穏やかで、昼夜の温度差のある気候や保水性、通気性に優れた...
サラダ牛蒡(千葉県)
主な取扱時期 9月中旬~10月下旬 特徴 サラダ牛蒡は牛蒡の種類で、一般的に販売されている牛蒡よりも根が短く(35cm~40cm程度)、種をまいて から100日前後で収穫することが可能です。 白肌でアクが少なく、さっと湯がいてサラダ感覚で 調理をし食べることができます。...